What’s AND BLINQ?
STORY
走り続けると疲労がたまり、生産性や勝率は下がる一方…
けれど、休まず”今”を踏ん張らないといけないとき、
あなたはどうしていますか?
サウナ、コーヒー、エナジードリンク、コールドシャワー、パワーナップ…
数々の方法を試してきた人たちへ、新しい選択肢を提供したい。
目のリセットボタンを押し、自分の目と自身をリブートする。
新しいベストパフォーマンスの実現を見つけました。
それが、AND BLINQです。
全ての戦う人のために
AND BLINQは1人の経営者の悩みから生まれました。
23歳で、新卒で入った証券営業でトップセールスをとり、そこから独立。
社会人になってから、約10年間走り続ける毎日でした。
若くして会社を経営したので、昼間はお客様と、夜は寝る間も惜しんでPCとにらめっこの日々でした。
休む暇など当然なく、目の疲れは日に日に溜まり、自分で目周りをゴリゴリほぐして戦い続けました。
AND BLINQは、日々戦い続ける方のためのサービスです。
「疲れたら休息をとる」この当たり前のことができない環境で戦う人が、一発でベストパフォーマンスが出せるくらい
回復するようなサービスを作りました。
日々、目を酷使しながら闘っている、ビジネスパーソン、クリエイター、ゲーマーにとっての
エナジープレイスとして、定期的に目をリブート(再起動)しに来てください。
AND BLINQの施術
Method1:低周波による毛様体筋へのアプローチ
眼精疲労、疲れ目は、目周辺の筋肉が凝り固まることで発生しています。低周波を取り付けることで、人の手では届かない毛様体筋という内側の筋肉にアプローチし、疲れ目改善に。
Method2:温罨法によるマイボーム腺へのアプローチ
目周りには油分を分泌する器官が存在します。そこが機能不全に陥ると、涙の蒸発が防げず結果的にドライアイになってしまいます。
温罨法という施術を行い、器官に詰まった脂質を溶かして詰まりを解消させることでドライアイ改善が期待できます。
Method3:後頭部・側頭部の揉みほぐしによる後頭下筋・側頭筋へのアプローチ
後頭部から首まわりにある後頭下筋・側頭筋は目を引っ張る筋肉で、ここが凝り固まると目も固まります。後頭下筋・側頭筋の揉みほぐしを低周波・温罨法と同時に行うことで、後頭下筋・側頭筋のこりの解消させ目の固まりも緩和させることができます。
Method4:目周りの揉みほぐしによる眼輪筋へのアプローチ
低周波を与え続けたまま、目回りの筋肉の揉みほぐしを行います。眼輪筋は目を閉じる働きをし、ここが固くなることで目の重さや目の疲れを感じ、むくみやシワの原因にもなります。くま、鼻の付け根、眉毛と髪の生え際の間などを直接揉みほぐすことで、眼輪筋のこりをとります。